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学校に理不尽な要求する親、教委が対応 再生会議

学校に理不尽な要求する親、教委が対応 再生会議
2007年05月25日 asahi.com
http://www.asahi.com/edu/news/TKY200705240433.html

政府の教育再生会議(野依良治座長)が来月初めにまとめる第2次報告案の概要が明らかになった。問題があるとされる保護者の対応に教育委員会が乗り出すなど「親」への対策を打ち出しているのが特徴だ。ただ、緊急提言を見送った「子育て指南」については、子育て支援策の拡充にとどめた。6月にとりまとめる政府の「骨太の方針」に盛り込む。

 報告案の概要によると、課題を抱える子どもだけでなく、保護者への対応で困っている学校を支援するため教育委員会に「学校問題解決支援チーム」(仮称)を新たに設置。チームには警察官OBや弁護士、臨床心理士などが参加し、学校に理不尽な要求をするいわゆる「モンスターペアレント」と呼ばれる親の対応にあたる。教委を「指導」から「共に考え、支援する」立場に転換すると提言している。

 また、全国的に問題化している給食費の滞納問題について「一部保護者の倫理が問われる問題」と指摘。「親も子育てを通じて成長するもの」とし、「親の学びと家庭教育」の項目を設ける。

 具体的には子どもの健康診断など保護者が集まる機会を活用した「子育て講座」の拡充や、専門家が家庭を訪問する教育支援を提唱。中高生が学ぶ家庭科で将来の「子育ての楽しさを理解する機会」の拡充も示している。ただ、「子育て指南」の提言に盛り込もうとしていた母乳での育児や子守歌の効用などは見送られた。

 一方、年末にまとめる第3次報告では、大学入試や学校・教委の評価制度、「6・3・3・4」制度などを検討課題にする。



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  1. 2007/05/25(金) 00:46:11|
  2. 子育て・教育
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悩む学生見捨てない 「心のケア」大学が本腰

悩む学生見捨てない 「心のケア」大学が本腰
2007年05月15日 asahi.com
http://www.asahi.com/edu/university/zennyu/TKY200705150314.html

5月の連休明けは、新年度の疲れも出てきて心身の不調を訴える人が増える時期だ。大学でも、入ってくる若者が多様になるにつれて、環境の変化に対応できず「心の問題」を抱えるケースが目立っている。放っておくと不登校やひきこもり、休学、退学などにつながりかねない。学生の孤立を防ぎ、解決に導くための「心のケア」に大学が本腰を入れ始めた。


「ティーアワー」では、カウンセラーの中村家子さん(右奥)を中心に、お茶を飲みながらいろいろな話をする=東京都文京区の東洋大で
学生の質問や悩みに応じるため打ち合わせをするピアサポーターたち=広島県東広島市の広島大で

◆お茶も楽しむ集団療法 東洋大

 東洋大学(東京都文京区)の学生相談室。昼下がりのひととき、12人の学生らがハサミとのりを使って制作作業に没頭していた。

 「コラージュ体験といって、雑誌や広告の切り抜きを台紙の上に好きなように置き、のりづけする作業です。自己表現の手法なんですよ」。説明してくれたのは、カウンセラーで臨床心理士の中村家子(やすこ)さんだ。

 制作が終わると、コーヒーや紅茶を飲みながら、にぎやかな発表会になった。

 「この渦巻きは私の『混沌(こんとん)』を表現しました」と4年の女子学生。「へーっ」。周りから声が上がる。

 3年の男子学生が「黒い切り抜きで、暗黒の自分を表した」と言うと、「でも、どこか透明感がある」と別の学生が返す。「えっ、そう? 自分ではドロドロしているだけかと思ったのに……」

 「ティーアワー」という。お茶を飲みながらの集団療法のことで、周りに溶け込めないなど悩みを持つ学生たちから参加希望を受け付け、決まった日時に集まってもらう。仲間づくりを手伝う場として10年前に始まった。

 1年の前半は花見や散策、七夕行事への参加などを通じてお互いにうち解け、自分たちを語り合う。2泊3日の夏合宿では、特に深刻な悩みがない学生も交え、40人ほどで登山やそば打ち、寸劇を体験する。

 1年の後半は相談室で。靴を脱いでリラックスしながら先輩、後輩で雑談してもらい、カウンセラーはできるだけ関与しない。見学させてもらったのは「総仕上げ」にあたる3月。「最初はうつむいていた学生たちが、次第に顔を上げて話すようになります」と中村さん。

 相談室に持ち込まれる悩みのうち、心の問題にかかわる「適応相談」は05年度で延べ4984件と、99年度の同2052件から倍増した。5月の連休明け以降は、頭痛などの体調異変や無気力、うつ症状などの訴えが増える。

 「いまの子どもは中学受験や塾通いの低年齢化で遊び仲間が少なく、近所の人たちとの人間関係も希薄。集団の中でもまれないまま大学生になった感じで、とても傷つきやすい」と中村さんは指摘する。

 両親の過保護や過干渉、その逆の無関心によって自立できていない若者も多い。「大学進学があたり前になった今、大学はこうした学生を放っておけなくなった。仲間づくりをやり直してもらい、社会に送り出したい」


◆訓練受けた学生が助言 広島大

 広島大(東広島市)には「学生による学生のための相談受け付け態勢」が整っている。名づけて「ピア(仲間)サポート」。カナダでの取り組みなどを参考に、00年から始まった。

 総合科学部の事務棟に相談室があり、平日の正午から午後4時まで、ボランティアながら訓練を受けた学生らの「ピアサポーター」が、90分交代で2~4人ずつ待機する。悩みのある学生は予約なし、無料で立ち寄ることができる。秘密は厳守。顔見知りの学生の相談は受けないルールだ。

 「人間関係の悩みが多い」。ピアサポートを支える広島大保健管理センターの内野悌司准教授(臨床心理士)はいう。「友だちができない」「担当教官とうまくいかないので、学部を替わりたい」「サークルをやめたいが、やめさせてもらえない」などだ。

 「ピアサポートで問題の解決をめざすわけではない」と内野さんは強調する。だから、あれこれ指図しない。じっくり話を聞き、問題の整理を手伝う。必要な情報を提供したり、保健管理センター、学生総合支援センターなど大学内外の専門機関を紹介したりする。

 相談の敷居を低くすることがピアサポートの狙いだ。サポーターは約30人。訪問販売などの消費者問題や防犯、宗教・カルト、救急、プライバシーなどの講習を計30時間受け、受け答えなどのコミュニケーション技術も計16時間かけて学び、初めて認定される。

 ピアサポートがまだそれほど知られていないこともあり、ここに持ち込まれる「心の問題」は年に10件前後。ただ、保健管理センターが受ける相談は年に250件ほどあり、うち5割は心配した友人や教員が持ち込んでくる。

 「目標を失ったり人間関係につまずいたりで、1カ月以上も大学に出てこられない学生が全体の1割程度いると推測している。最近は拒食、過食といった摂食障害やストーキング、恋人間の暴力(DV)も目立っている」と内野さんは話す。

 この春、ピアサポーターになった男子学生(23)は高校卒業から大学入学までの3年間、自宅にひきこもった経験をもつ。「突然、何をやっていいのか分からなくなった」。親身になってくれる友だちもおらず、本を読み、心理学に興味を持つまで自分の無気力を責め続けた。「同じような悩みを抱えた仲間の支えになれれば」



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  1. 2007/05/15(火) 00:43:38|
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LDやADHDの支援 幼稚園・高校、整備遅れる

LDやADHDの支援 幼稚園・高校、整備遅れる
asahi.com 2007年05月14日
http://www.asahi.com/edu/news/TKY200705140095.html

文部科学省は、軽度発達障害のある児童・生徒らへの公立学校の支援体制の整備状況をまとめた。小中学校では前年よりも進んだが、初めて調べた幼稚園と高校では遅れているうえ、自治体によって取り組みに大きな差があった。

 軽度発達障害には、LD(学習障害)やADHD(注意欠陥・多動性障害)、高機能自閉症が含まれる。こうした子どもの実態をつかみ支援方法を考える組織を置いている学校は、小学校が96%、中学校が95%と9割を超えたが、幼稚園は33%、高校は25%にとどまった。

 都道府県・指定市別でみると、幼稚園では、札幌と川崎の2市が100%だったのに対し、栃木県と、さいたま、広島の2市は0。高校では、福島、徳島、佐賀の3県と福岡市が100%だったが、札幌、さいたま、千葉、横浜、静岡、名古屋、堺、北九州の8市は0だった。

 関係者や保護者との連絡調整をする教員を指名している学校も、小、中が9割を超える一方で、幼稚園では29%、高校は19%にとどまった。特別支援教育に関する研修を受講済みの教員の割合は今回初めて調べたが、幼稚園56%、小学校50%、中学校36%、高校15%とバラツキがあった。

 文科省特別支援教育課は「高校は入試を経ているので、多くの教員が『障害がある生徒は少ない』と考えているようだ」と分析している。




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  1. 2007/05/14(月) 23:58:52|
  2. 子育て・教育
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<注意欠陥多動性障害>「克服できる」と思う親は欧米の半分

<注意欠陥多動性障害>「克服できる」と思う親は欧米の半分 yahoo.ニュース
2007年05月9日

 ADHD(注意欠陥多動性障害)の子供を持つ親のうち「治療で障害を克服できる」と思っている割合が、日本では欧米の半分以下の24%にとどまることが、製薬会社「日本イーライリリー」の調査で分かった。日常的にストレスを感じている親も欧米より10ポイント高い82%に上り、専門家は「診断できる医師の絶対数が少なく、社会のケア不足が家族の不安を強くしている」と分析している。ADHDは発達障害の一種で、気が散りやすい、多弁、衝動的行動などの特徴がある。小中学校1学級に1人程度の割合との推定データもある。
 同社が04~07年に欧米と豪州、日本の家族約1000人に行った調査では「治療でADHDが克服できると思う」が全体50%に対し日本は24%、「治療が子供の症状をよくコントロールしている」が全体41%に対し日本20%と、いずれも地域別で最低だった。調査を監修した北海道大学大学院の田中康雄教授(精神神経科学)は「教育現場や地域の理解のなさが、親を孤立させ、希望を失わせている」と訴えている。【清水健二】





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  1. 2007/05/09(水) 23:55:37|
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