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産む・産まない 各国男女事情

産む・産まない 各国男女事情
YOMIURI ONLINE 2007/03/09

 

つい先ごろ、フランスの06年、合計特殊出生率がまとまりました。2・0と欧州トップであると同時に過去25年で最高の数字です。

日本の出生率なぜ低い…仕事・家族世界と比較
~【詳報】読売・NWEC 女性アカデミア21
 ◆【パネリスト報告】仏の赤ちゃん、4割婚外子…仏自治体家族政策課長~フレデリック・ルプランス
 母親の77%が就労し、最近は「めんどりパパ」などと呼ばれる家庭本位の父親も増えてきました。また、妻の方が収入が多いカップルも4組に1組あります。

 しかし、フルタイム共働きカップルの調査で見ると、女性が家事育児に4時間費やすところ、男性は2時間15分だけ。日本や韓国よりは分担していますが米国やスウェーデンには及ばず、男性の家事育児参加だけが出生力回復の理由とは言えないでしょう。

 考えられるのは、自由なライフスタイルを認める社会だということ。生まれる子の4割が婚外子です。そして各種の補助など、効果的な政策も寄与しています。保育園、ベビーシッターを利用する際には所得に応じて公的な財政支援が受けられます。さらに、赤ちゃん好きという環境も見逃せません。メディア、広告には実に多くの赤ちゃんの姿が登場します。

 就労についても多くのルールがあります。法定の週35時間労働を超えた企業には、厳しいペナルティーが科せられます。そして何よりもこうした支援のコストについて、企業や国民が合意していることが大きな支えです。

<経歴>
 パリ第一大学で経済学博士号取得。子供・家族政策関連の職務をユネスコ、各種研究機関、大臣官房などで歴任。欧州評議会「職業生活と家庭生活の両立委員会」に対するエキスパート・コンサルタントを務めた。現在パリ市庁勤務。共著に「乳幼児受け入れのあり方」。

<メモ>合計特殊出生率
 その社会の女性が一生に何人子供を産むか、人口統計から算出した目安。2・08程度あれば人口が維持できるとされるが、先進国ではほとんどが2・0を下回っている。最新のデータでは、日本1・26。韓国1・08。アメリカ2・05。フランスは06年速報値で2・0を回復。

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  1. 2008/06/06(金) 18:55:45|
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