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児童虐待7割が「核家族」 奈良県内児童虐待事案の調査結果を報告

児童虐待7割が「核家族」 奈良県内児童虐待事案の調査結果を報告
6月10日7時50分配信 産経新聞

 児童虐待の防止策などを協議する県の「児童虐待等調査対策委員会」(委員長=加藤曜子・流通科学大教授)は9日、昨年度に奈良県と市町村が受理した児童虐待事案を対象にした初の調査結果を報告した。全1228件のうち、7割あまりが父母以外の同居者のない「核家族」で起き、親が養育を怠慢したり拒否する「ネグレクト」も全体の4割弱を占める実態が判明。県は「調査結果から、児童虐待を早期発見することの困難さが浮き彫りになった」と深刻に受け止めている。

 児童虐待に関し、県内では今年度初めて、県と市町村が統一の調査票に基づいて記録するシステムを導入。昨年度は統一調査票がなかったが、同委員会では、深刻化する児童虐待の実態をより詳しく分析する必要があるとして、昨年度分の事案も統一調査票の設問にのっとる形で再精査した。

 その結果、父母以外の同居者がいるかどうかを問う設問では、899件(73・2%)で核家族にあたる「なし」と回答。無回答や不明を除く「あり」の回答は221件(18%)に過ぎなかった。

 また、種類別では「ネグレクト」が477件(38・8%)と最も多く、「身体的虐待」の383件(31・2%)を上回っていた。

 同委員会は今後、調査事案のうち代表的な2~3例を取りあげて、受理した市町村や学校など関係機関の担当者を対象にさらに聞き取り調査を行い、児童虐待の早期発見などに役立てていく方針。県こども家庭課は「児童虐待が家庭の外部から発見しにくい実態が明らかになった。今回の結果を分析し、早期発見できる態勢の整備などに取り組みたい」としている。
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  1. 2008/06/09(月) 12:02:08|
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